ゆいやのーと

日々アウトプット

俗物として生きる 第1回 ~おすすめえっちまんが『求愛エトランゼ(著:ホムンクルス)』~

人間と性欲は、切り離すことの出来ない物である。

性欲のない人間はいない。
あ、いや稀に無性愛者っていう人もいるらしいので、ひと括りにするのは危険かもしれないけど。
それはそれとして、多くの人間は性欲という欲求を持ち合わせており、
各々何らかの方法でそれを発散させている(はず)。
性欲を発散させるのに、パートナーがいる人は、この記事には多分無縁の人なので読んでもらわなくても大丈夫です。はい。
しかし残念ながらそのパートナーがいない人、悲しいかな例に漏れず僕もそうなのだが、
そういう人種は一人で悲しく発散させるしかないのである。
では一人で発散させるときに、無の状態から発散させるのは正直なかなかに難しい。 そんなときに我々を手助けしてくれるのが
すけべこんてんつ
記念すべきブログ第1回目の記事は、僕の持ち得る知識の一つであるすけべこんてんつの紹介にしたいとおもう。
そして第1回目のすけべコンテンツ紹介を飾るのは、
求愛エトランゼ(著:ホムンクルス
だ。

魅力はホムンクルス先生の圧倒的画力とエロさ

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ホムンクルス先生の最新の単行本。
この作品の魅力は、なんといっても絵の美しさとエロさの両立にある。
最高の画力によって描かれた、可愛くて美しい女の子の姿は、我々を興奮の高みへと連れて行ってくれる。
描かれる女の子たちは、ただ可愛い(または美しい)だけではなく、リアルな肉感や瑞々しさといった豊かな表現力によって、
尋常ではない「エロさ」を醸し出す。
我々人類はこのレベルのエロスに打ち克つことができるのか?
否、不可能である。
表紙の少女の微笑みに魅了されたら最後、ページを捲ったときにはきっとあなたは迸るパトスを止めることなど出来ないだろう。

シチュエーションやストーリーも至高のレベル

絵の美しさもさることながら、この作品を更に高次元のエロスへと導いているのは、
シチュエーションとストーリーの出来栄えである。
基本的に純愛イチャラブもので構成されているが、
『魅せる』ストーリーとシチュエーション
によって、我々の興奮のボルテージを最大限に引き出してくれる。
まったく、ホムンクルス先生は末恐ろしいことこの上ない

最新作以外もはっきりいって"""ヤバい”””です。

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最新作の求愛エトランゼのクオリティが最高なのは当然のことながら、
旧作も半端じゃないクオリティなのがホムンクルス先生の凄さでもある。
最高のえっちさで最高のすけべライフを我々に提供してくれる。
それがホムンクルス先生の素晴らしいところであり、また恐ろしい点でもある。

あとは『快楽天』を読め。

ホムンクルス先生の最新作を常に追いたい。
そんなあなたは、ワニマガジン社から出版されている 快楽天 の購読をおすすめする。
週刊少年ジャンプが我々の青春なら、
快楽天は我々の『性春』である

おわりに。

いきなり初回からぶっ飛んだ内容の記事になってしまったが、こういった内容を不定期で記事にして紹介していきたいと思う。
流石に毎日すけべコンテンツの紹介記事なのもどうかと思うので、明日は多分全く別の記事を書くと思う。多分。